燻製の種類は何がある?冷燻、温燻、熱燻の3種類があります。

燻製には3種類の燻製方法がある

どうも燻製ブロガーのクジたまです。

今回は燻煙の種類について書きます。

燻製する煙の温度や燻(いぶ)す時間で呼び方を変えていますが、煙を出すスモークウッドやスモークチップの種類はどれも共通です。

燻煙の種類を使い分けることによっていろいろな燻製を楽しむことができます。

燻製には3種類の燻製方法がある

燻煙には『冷燻(れいくん)』『温燻(おんくん)』『熱燻(ねっくん)』の3種類があります。

前述しましたが、これらを使い分けていろいろな燻製を楽しむことができます。

簡単なものから難しい上級者向けの燻製もあるのでなかなか奥が深いですね。

簡単な燻製なら暇ができたらいつでもできるので、ささっと作ってその夜のお酒のおつまみにでもしたら最高ですよ。

まず冷燻について

冷燻は文字からもわかるように、燻製のなかでも温度の低い状態で燻製することをいい、基本的には温度は30℃以下と言われてます。

ただし、30℃以下なら10℃や5℃でもいいのかと言うとそうではなく、15℃~30℃の間が好ましいです。

燻製器の中の温度を30℃以下に保ちながら燻製をし、さらには2~3週間燻製するな長時間にわたり燻製し続けなければならない為、上級者向けのようです。

 

次は温燻について

温燻の温度は30℃~80℃となっており温度調整が難しいのかな?っと思いがちでが、温燻は初心者には1番挑戦しやすい燻製法だと思います。

なぜなら温燻はスモークウッドを使って簡単にできるからです。

スモークウッドの詳しい使い方はこちら>>>燻製初心者にはスモークウッドがおすすめ!とっても簡単に燻製できますよ。

スモークウッドは最初に火を点けるだけで、後はお線香のように勝手に燃えて全て燃えれば消えます。

しかもあまり大きな燻製器でない限り、燻製器の中も40℃~50℃ぐらいに保たれて燻製されるため、管理も楽チンです!

燻製時間は1時間ぐらい掛かるのでスモークウッドの長さを折って調節し、消えるまでただ待つだけです。

なのでバーベキューなんかでスタートと同時に燻製を始めれば、ちょうど盛り上がってきたぐらいで完成し、さらに盛り上がること間違いなし!!的なっ!!!

…取り乱しました。。。

 

僕もこの方法で燻製をして、いつも美味しいビールのおつまみを作っております。

なかでも燻製卵は最高にビールに合うおつまみですよ (*´∀`*)

今度作った時はその方法と写真を記事にしたいと思います。

 

最後に熱燻について

熱燻は温度を80℃以上で一気に燻製し、短時間で完成する慣れればわりと簡単な燻製法です。

この方法では熱源(ガスコンロなど)が必要になるので、常に目が離せませんが短い物なら10分程度で出来ますので、さっとやってさっと食べたい人はこの方法が向いてるかもしれないですね。

バーベキューでもコンロの余ったスペースを利用して燻製することもできます。

(…まぁスペースなんて食材が沢山あるうちはまったく余りませんけどね…)

やり方は炭の上にスモークチップを落とし、煙が出始めたら金属製の丸いフタ(100均のステンレスの丸いボールでも可)で覆えば、燻製できます。

ただし、フタに使ったものは煙で燻(いぶ)されて真っ黒になってしまうので、1度使ったら燻製専用にすることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?以上が燻製の種類になります。

燻煙の種類をまとめると

  • 『冷燻』…30℃以下の煙で2~3週間からそれ以上の燻製期間が必要。
  • 『温燻』…30℃~80℃までの煙の温度で数十分~数時間かけて燻製。
  • 『熱燻』…80℃以上で10分くらい一気に燻製。

冷燻ができるようになれば燻製の幅が広がるのですが、長い時間燻製を管理しなければならないのでなかなか大変です。実際僕もまだ冷燻に手を出していません。

まずは手軽な温燻をスモークウッドでやってみてはいかがですか?

おわり

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