和室は必要か?いらないと思ったあなた、和室は自由に姿を変えることができる空間です。

和室イメージ

どうもクジたまです。

今回は和室について語ります。

昔は和室があるのが当たり前、小さいころ友達の家に遊びに行っても和室は当然のようにありました。

でも最近は和室を作らない、いらないという方も増えています。
実際僕の周りでも和室を作っていない、家を建てても和室はいらないという声もあります。

では本当に和室はいらないのでしょうか?

和室の使い方

昔から和室は客間として使われています。

今も和室がある家では、お客さんが来れば和室に案内します。
誰に教わるわけでもなく、それが当たり前に思っていました。

でもよく考えてみれば和室である必要はないですよね?
洋室だって客間に使えますからね。

ただ洋室のフローリングに直接布団を敷くというのはおかしいですよね?
ベッドを使うのが良いですが、そんなにしょっちゅうお客さんが来るわけじゃないからベッドは置けません。

と考えると、やはり客間として使うなら和室が使いやすそうですね。

布団は押し入れに入れておけば使いたいときにすぐ出せるし、畳に直接敷けますからね。

その他の使い方

では和室の使い方は客間だけでしょうか?

答えはNOです。

和室はいろいろな使い方ができるんですよ。

簡易的な子供部屋

まだお子さんが小さい家庭はオモチャがたくさんあると思います。

でも遊び終わってもそのままじゃ良くないので片付けます。

ではどこに片付けましょうか?

オモチャ箱があればそこにしまいます。
でもオモチャの数が増えていけばどうしましょう。

さらに箱を増やしてリビングに置いておきますか?

そうなるとリビングはオモチャ箱にスペースをとられてしまい、だんだんとくつろげる場所ではなくなってしまいます。

そこで和室を簡易的な子供部屋として使えば、

  • オモチャ箱が増えても和室にしまえばリビングの場所をとらない
  • 和室でお子さんを遊ばせれば、転んでも畳なのであまり痛くない
  • たとえオモチャ箱がなくても、和室にオモチャを片付ければリビングはスッキリ!
  • お友だちが来てもママ同士はリビングで、お子さんたちはとなりの和室で遊べば目が届くし、会話を邪魔されずにすむ。

などの使い方ができますね。

子供部屋が二階にある家庭が多いと思いますが、まだお子さんが小さいころは一人で二階で遊ばせるのは危ないですから、和室をしばらくは子供部屋として使えば目が届くので安全ですよ。

リビングの延長として使う

今のおうちはあまり廊下をつくらずに、部屋と部屋をそのまま行き来ができるつくりが多いです。和室もリビングのとなりにつくることも多く、レイアウトによってはそのままリビングの延長としても使うことができます。

和室をリビングの延長として使えば、一つの部屋が単純に広くなるようなものなのでお友達が来たときでも、狭く感じずに遊ぶことができます。

それにお子さんが小さいうちなら、遊びつかれて眠くなってもリビングはフローリングだと硬くて痛いですが、和室なら畳なのでそのまま寝てもそれほど痛くないです。

うちも和室はあるのですが、レイアウトを少し失敗してしまったのでリビングの延長として使うことはできますが、リビングと和室を一つの部屋として使えません。

それに北側に和室をつくったので、冬は昼間でもけっこう寒くてなかなか使うこともないです。あとやっぱり北側は暗いですね。。。これはほんとうに失敗でした (´・ω・`)ショボーン

なので和室をリビングの延長としても活用するなら、リビングと同じ南側につくることをおすすめしますよ。

最終的な夫婦の寝室

これが僕が和室をつくった最大の理由です。

今現在は二階に寝室があります。

まだ全然動けるうちは二階で良いのですが、歳をとってしまうと二階の寝室に行くのがつらくなってしまい、毎日が大変です。

なので最終的に今ある和室を寝室にすれば、毎日階段を昇り降りせずにすみますからね。

それに日本人はやっぱり和室が落ち着きます。きっと歳をとった後は和室で寝たいはず(僕がですがね…)

 

最後に

いかがだったでしょうか。

僕なりに和室の使い方を考えましたが、もちろんほかにもたくさん使い方があると思います。自分の今の生活スタイルだけじゃなく、将来どういう使い方をしたいかを良く考えてから間取りを決めてください。

僕はもう間に合いませんが、あなたはまだ間に合います。

自分の思い通りの形に和室をかえていって、使い勝手の良い空間にしてください。

おわり。

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